Still A Punk!

 来年はこれで行こうと。鬱に入ったり歳を取ったりしてもう限界かなと思っていたのが、漸くここに来てパンク・スピリットw が復活。勿論健康志向とパンクとかロックは相反するモノでは無いので、来年も身体は鍛えるが。c.f.)イギー・ポップ

Raw Power

Raw Power

(この音源は過去のモノより音が凄すぎな調整)
 取り敢えず反骨心があればパンクかと云うとそうでは無い。唯々諾々と上司に従ってる様なサラリーマンを他業種の人間がバカにする事はできない。唯わがままに生きるならそれは子供に過ぎない、と云うか誰でもできる。制約の壁を取り払った後に見える自由はそれも亦制約に囲まれた世界であり、本当の意味での自由とは精神の自由である。自分の好きな事を自由にしている様な人間でも何かに縛られている。金、人の目、欲。その意味ではタイラー・ダーデンは非常に自由な人間の対象であり、憧れ得るべき人間だろう。c.f.)ファイト・クラブ
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 何堅い事書いてんだよw まぁいいや。と云う事で来年はパンク復活と云う事で。ファッションとかじゃねーけど。ガーゼシャツとか安ピンとかとかがパンクだと思ったら大間違いだから。唯のフォロアーじゃんそれ。と言いつつ傍から見たらロッカー的な格好してるとかよく言われたからまぁ俺も影響受けてるんだろうがw 来年はジャージ。と云う事はヒップホップと云う前述と矛盾した安易な発想w まぁ根底は似たモンだから。精神性だからね。ってか曲は聴かないからな。まぁいいや。何だらだら書いてんだろ。みくしに書けって話ですよ。年内最後だから良いか。

 
 最後に何の番組で〆ようかと思い、内Pの「リベンジ企画をプロデュース」の回を見る。やっぱ面白かったな内P。あーゆー瞬発力を試される緊迫した雰囲気に入ってみたいモノだ。ってかせめて年末位リアルタイムでTV見ろよって感じだが。K-1は録画でPRIDEはどっかからもらおう。


 で、最後は恒例の今日の青谷。やっぱ青谷で〆かよw 2月のスフィアは「優衣〜〜!」とか呼んでみようかな。やめとっかw