2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
桑谷夏子が愛するガクト様だが、っつーか大文字になったらしいがめんどーなのでカタカナ表記にするが、俺は相変わらずどーでも良かったのだが、先日いつもの様に海外サッカーのページを読んでおると何やら話題が。今はガクト側もブログでメディアに反撃して…
暫くブログを書かない様な気がする為、ここへアクセスする人間、定期的にしている人がいるかどーか知らんが、が見るページが昨日のソレで終わってしまうのも何(なに)かと思うので、なんか書いて終わる。 ところで、死んでもブログは残る物である。1〜2年前、…
却々更新されねーんで、何度も携帯から、つっても数回だが、覗いてる日々。 そんな中、しょうがないんで自分のブログでも読んでみたところ、まぁミスタイプや変な文が多かったと。最初の方だけチマチマ直したが。沢城絡みになると、自分ではフツーと思ってい…
佐藤聡美嬢紹介シリーズ第2弾な。あの、アレだ、前田有一氏の映画批評を読んでくれw ほぼ同じ意見である。役者の演技が上手いってのと、知っている役者許りが多い所為で、って件りは個人的に別意見。また、「ファンタジーの世界に人々を引き込むには、現実…
"三上"と云うモノがある。馬上、枕上、厠上。現代では馬に乗らんのでクルマか?と思うが、運転中はそれに集中しなければならんので、電車やタクシーなどだろうか。と云っても電車内では本を読むし、タクシー内では運転手と会話してしまう。電車が混んでる時…
ストレス溜まりまくりでしたよ。ヴァーチャラなんちゃら冷却なんちゃらと云いつつ、結局佐藤聡美嬢が声優チャットで教えてくれたんで借りたと。邦画とフランス映画は基本肌に合わん。大体途中で消す。前にも書いた記憶があるが、一時は頑張って観てみようと…
64分頃左イニエスタ→中央チャビにマイナスのクロスでゴール。この黄金パターンが作れないんだよアンリがいると。アンリで全て止まるんだよ。ペップはなんでイブラoutにしたのか。2ndハーフのアタマでアンリをペドロに代えるべきだったろう。一時引いたセヴィ…
みどころはピントだったなw っつーかほんとにもうアンリいらねーよ。入った当時から言ってるが。アーセナルを懐かしんでばっかで、バルサのスタイルを批判して結局役に立たん。'06、'07シーズンは特に相手のクラブに買収されてんじゃねーかって位邪魔だった…
生まれて下さってありがとうございます。日記のタイトルは"きょうのおことば"より。(ショート)ピースが発売された日でもあるらしい。と云う事で今日まで禁煙を先延ばしにしてきた訳なのだが。まぁそんな事はどうでも良い。良く無いけど。 この間も書いたが、…
先ずは否定的なところから書く。しゅがぽでも書いたが、また"作家が声で参加"。嫌な理由を一つ思い出した。俺は"ガヤ"や"にぎやかし"が嫌いなのである。またコント、舞台でもTVでも、出てきた芸人に対し「キャー!」との歓声どころか、いきなり笑うと云う暴…
いや、最近眠いとかあって、そういや飲んでねーなとか思って、切れたんでまた注文したと。基本俺はプラシーボ効果が無いんで、多分いい感じのやつ。眠気とスマドラの繋がりは解らんが、集中力がどーのとかあるんで。脳内の血管、酸素が行き届かない等、煙に…
★好きな楽器は、気分にも依るけど3番目はヴァイオリンかフルート 2番目はチェンバロ 1番は沢城みゆきの声 ★好きな食べ物は、まぁこれも順番付けられないけどな。 取り敢えずメロン 焼いたサンマ 1番は何でも 沢城と一緒に食べられるなら ★好きな言葉は、まぁ…
「お前の過去も含めて、全てを愛しているんだ」 「私の事許してくれるの?」 「こら!ヒロト君マサコちゃん!もうお昼寝の時間よ!」
相変わらず、年末からだが、眠気が酷い。やっぱ俺ビョーキなんじゃねーだろーか。以前血液検査してもらった時には全く問題は無かったのだが。最近脳をオーヴァークロックするクスリを飲んでいない所為もあるかも知らんが。肝臓やべーんじゃねーかな。そろそ…
ムカツいてしょうがないっす。PA手前、脇腹を痛めたヘスス・ナヴァスにメッシーは接触していなかった様に見えるがファウルで止められ、イブラが倒された時にPKは無し -まぁこれはいつもだが-、アウヴェスのクロスからのボーヤンのゴールは何故かファウルで認…
4が桑谷で。清水さんは1と。1月4日付けのブログ参照の事。で、後は植田さんと、もう1人増えたらしいが名前が書かれておらんので解らんのですよ。前のケーキで間違ったから悔しかったの今回は当てに。以前のモンブランは秋→栗と云うイージーな発想だろうと…
どーよ?w "ライバル" (徳永千奈美 Ver.) - Berryz工房 この笑顔いいわー。3〜4年見てない内に背が伸びて髪も伸びたが笑顔は変わっていない。まぁ曲はひどいが、この笑顔の為だけでも買う価値ありだな。
どーよ?w "新世界より" 第三楽章 - ドヴォルザーク