ブログ書いてるほど暇じゃねーよwwww

 アニメ見るのに忙しいからりんとかれんのバトルプリキュア無印の8話も見返したがそれはまた今度書くか。
 で二つ目。前回の長門フェス時に紹介した曲がうpられてるとこがアレで検索してくる方がまだいらっしゃっる様なのだが、うpせずともそこに誘導するだけで違法だしロダは沢山あるので俺が書く事でも無い。のだが、矢張り迷い込んでがっかりする人がいるとアレなんでまたアレした。長門朝倉だけ。紹介ね。知りたい人は長門VS朝倉 mp3とかでググって。
 リクエストあったらホトメがプロフにあるんで適当にアレして下さい。そーゆーブログじゃねーけど一応書いておいた。今日はこれだけ。

 と終わりたかったがやっぱ虚航船団おもしれーな。筒井にハマったのは主に中学後半〜高校と云う義務教育時代で、その後20代位までか。で、数年前に見返したけど、初期の作品は、モノにも依るがやっぱ多感な時期に与えられた程の面白さが得られなかった作品がちらほら。
 で、なんとなく読んだのだが、冒頭で魅き込まれる。最初の一行でやっぱ天才だなと。ハードカバーも文庫もあったので少なくとも2回は読んでる筈だが記憶に残ってたのは、クォールの家系図やら歴史やらがめんどくさい(今もそこを読んでるんだが、必死で地理や相関関係を覚えなきゃならん)と云う部分と、鉱物と植物の愛だかなんだかで、初めの一章の面白さを忘れていた。やっぱ人間書くの上手いよな。カリカチュアライズされているが故に本質への洞察もまたイヤらしく無い。
 と云う訳でギャラクシーエンジェル80パー、その他アニメ10パー、読書10パーな俺の空いてる時間。無印の20話位まで観たところで漸くウザかったミルフィーの声にも慣れ、寧ろ癖になった。コイモヤのクサムーチョみたいなモンだな。

 てか長門ラストの一次貼ってたのにすっかり忘れてた。併し相変わらず親切にアタマに貼ってるのに拘らず読まなかったアホが多いな。で、古い情報しか載ってねーとか思ってがっかりするんだろうな。そしてそれが怒りに変わるんだろうな。人間って期待通りにならなかったり傷付くと怒りを覚え、その自分が傷付いたって事も素直に認められないんだよな。どーでもいーけど。
 まぁもうこれで完全に、情報番組としての提供は止めるが。てか大して役に立たなかっただろうが。