夏子と千和のツンピリラヂヲ第18回('09/02/27更新分) 書き起こし最終回
1.AVANT-OP
○「せーの、」 「頂きま〜す」桑谷千和
新しい始まり方である。
千和の「せーの」に桑谷からツッコミが入る。
番組自体マイナーなリニューアルっぽい。
じゃあリニューアルじゃないじゃん。
今日は忘れずにリッチバターと言っていた。
○冬場は乳製品売れるらしい
「年中乳製品カモン」千和
シチュー、チーズフォンデュ、チーズが入ってるコロッケなど
で、ここで何故かメールが読まれる。初めてですな。
α)女性が薄着になるいい季節。バッグ斜めがけ。パーセントに見えると。[ダムでの一件は忘れて下さい?]
あー成るほどと。胸の谷間にショルダー部がね。%。向かって右のアレが垂れ下がってんじゃん!!
○「意外に千和ちゃんの方が対象よ」桑谷
まぁでかいって話なんだろうけど。
「先ずはイメージ問題だよね」千和 と
斎藤さんは関係無いですよ的な
千和には「フェロモンも関係ない」桑谷 と
「案外なっちゃんも関係ないから」千和 らしい
「私だけ貶(おとし)めようとしても無理ら・・・」
「無理だすねー」桑谷
二人とも言えてない
軽い下ネタはおkになったのかね
〜CM〜
2.オープニングトーク
「改めまして綺麗な花には棘がある桑谷夏子です。」[ゲッペルドンガー]
「改めましてセミは地中に何年も埋まっていても地上に出れない事もあるんだよね斎藤千和です」[チュルリン]
で、ボツ名刺肩書きは無しになり、アタマのキャッチフレーズを募集しようかと
★ふつおたって言ってないけど
α)おじいさんとおばあさんが仲良く手を繋いでる光景。ツンとする光景。あと二人がそーゆーだんなを一刻も早くゲットできる事を老婆心乍らお祈り申し上げた[にょろーんにゅるやさん]
桑谷が読んでる間千和食ってるのはデフォになった
ボリボリ音付きです
○結婚の話に関して「大きなお世話だ。」と桑谷
○「チャーミーグリーンのCMでホロリとキた」桑谷
「おしゃれなとこのお年寄り」桑谷
「二人とも枯れてない感じ」が良いと千和
でも「田舎で元気で働いてるのも」ジーンとくるとバランサー桑谷
○「それ以外だとやっぱ犬だね。犬・猫」千和
「正直言ってそんなにそーゆー動物映画って、すっごい傑作みたいなのが少ないの、ホント、割とぼんやりした映画が多いんだけど」千和
さりげなく毒吐く千和
でも、みどころではダダ泣き 千和
「動物って汚い」と、「出てくるだけで泣ける」と 桑谷
「過程はどうでも良い」が、メインの部分で「100パー泣いちゃう」桑谷
「頑張ったね犬」千和
「子猫物語」のチャトランに就いて、「古すぎてわかんねーんだろーな今の若い子には」桑谷
β)静電気体質。ピリピリしてる。[ルイスには幸せになって欲しい]
○ティッシュが光るらしいw
毛布の足元から這い上がってくるティッシュの毛が擦れて発生すんだろうと
○で、ここまで聞いて意図的だな感はあったが、ツンかピリを入れる体験も募集するかと。
γ)お菓子に関するコーナー。日常でのちょっとおかしな体験。[ドクターゴトウ]
○「おーーー、いい。おかしな事、最近おかしな事あった?」千和
「ん? ふふふふ」
「不思議な?って事だよね・・・」「特にないねー」桑谷
で、「あ!・・・いいや、なんでも無い」と自己完結した笑い。
一応彼女の頭にはなんか思い浮かんだんだが、おかしな事ではなかったらしい。
前述の、最初の「ん?」の部分が我に返った感、素な感があって面白かった。打ち合わせして考えてなかったのかね。
○で、「なんでこんなに覚えとけないんだろう」千和
映画のタイトルなど
おじさんが出てる映画だかなんだか
「やっぱりおじさん推しなんだ」桑谷
でも「案外おもしろかった」映画らしい 千和
「アンジェリーナ・ジョリーのだんなさんが出てるヤツですよ」的な
ここら辺の件(くだり)り、ちょい声出して吹いた
先週も、何をやったかあんま覚えてない感があったって言ってたよな千和。
δ)キャラクター作成したらどうか。ツン子ちゃん、ピリ子ちゃんとか。[縦断歩道]
桑谷が横断歩道と読み間違えるが、どーでもいいので敢えて書く事はしない
○「ツン子ちゃんとピリ子ちゃんどっちがいい?」千和
「どっちでもいいよ」桑谷
「言うと思った。」千和
キャラに関してはそんな事考えなかった、と云うか
「わしゃビーフ君に悪いかな」桑谷
と思ってたらしい。
「わしゃビーフ君をいじめそう」千和
併し、「私達をトレースする必要は無い訳ですよ」千和
で、わしゃビーフ君に対し
「仲良くしようね。名前はツンとピリだけど」桑谷
キれると凄い怖いけど普段はいい子 千和
とアプローチとかなんちゃら。
で、今度はそのキャラクター設定募集
キャラクターで思い出したのだが、今請求書の入った封筒を撮った。男の子が描かれている。
やまちゃん。
彼の方が気になる。
3.ジングル入魂は消えました
「夏子と千和のツンピリラヂヲ」桑谷千和
○かわいめに
4.ヤマヨシセーカ世界征服への道!
アタマのコーナー紹介も消えました
○冒頭で話していた乳製品の時期に就いて
「新ジャガは8月末から9月に」、で、「その後バターが」加藤さん
夏にわさビーフは売れるらしい
「ビール」だと 桑谷
冬は「あったかい飲み物にバターとかチーズとか合うからかもね」千和
で、あつあつバレンタインBOX当選者の声
α)家族でおいしく頂きました。親父と食ったと。「もっと厚くても良い。あとあったかいのがいいなぁ」と親父。もう少し塩がキツくても良いかなと。[諸葛きんチャチャ]
β)とても嬉しかったです。塩が効き過ぎていた。母は無理と。[カイトービ]
「真逆の意見」
普段の食生活に依る味覚の違いってあるからな。
○で、「男女の違いか」と。
女性は甘いのとしょっぱいのを交互に食べたいらしい
γ)バドガールとか。ボンキュッボン。山芳では○○ガールと云うコスプレを作らんのかと。で、加藤さん好きなコスプレ?[ビルドアップ]
○加藤さんチョー笑ってるらしい
「いやいや、そんな、へへへ、そんな」加藤さんの笑い声 21:10
「いやいや、いやいやいや。」
「いやいや」
おもしれーっす
答えると社内的にやばいらしい加藤さん。
でも「上司に『行こうか?』と誘われるかも知れないと。」桑谷
その後「どこに?」と自分で突っ込む
で、
「すきかーきらいかと云えばすきではありますけども、はい、それはまぁなんか色々あるじゃないですか」
「男子の夢ですか?男子の夢はどこにあるんですか!?」千和
えぇ夢ですか。いつもと違う、非現実的な世界観、ってあのー某なんとかランドとかあのー、よくあるじゃないですか。非日常的な空間、非常に楽しめる感じと。」
で、イヴェントでわさビーフ君の着ぐるみに入った話に逸らす加藤さん。
22:40
○で、某ランドの話へ
着ぐるみの中の人の話
「実は に入ってますと」聞いた事がある加藤さん。自主規制音
○お菓子フェスティヴァルで牛くん人気あったらしい。
「で、ガールは?」千和
ガングロコギャル作ろうかとの案があったらしい
CMであったらしい
「着ぐるみのパジャマみたいの」「手がかわいい、ひづめ」千和
ほんとパジャマ好きだね
25:20
○併し桑谷に依りコスプレの話に戻される
「ナースとスッチーだとどっち?」
「・・・ナースぅ?」加藤さん
加藤さんが学生の時にサンタクロースのコスプレで登校してきた女子がいたと
「サンタコスとナースでは?」
「ナースではピンクと白と水色どれ?」
と追い詰める桑谷
か細い声で泣き笑いな加藤さん
結局「ピンクで」
「はい、ピンクのナースが好きな加藤さんと云う事が判明しました」桑谷
「加藤さんごめんなさい」千和
・・・
「ありがとうございます」加藤
で〆られるが、何がありがたいんだかさっぱりな件
5.ジングル入魂は消えました
「夏子と千和のツンピリラヂヲ」桑谷千和
○艶っぽい感じで
○CMも消えました
6.エンディング
○オープニングで言ってた、前述の新しいコーナー、
ツンとピリに係わる話
キャラクター設定案
おかしなコーナー(お菓子に関わってるモノも)
またコーナー名とか
を募集と。
ふつおたへ
「素敵なプレゼント」があるらしいが、いつも真面目に住所入力してるけど、ツンピリ杯以外で一度も当たった人がいない件に就いては書かない。
○スタッフの中では競泳水着が良いと云う方がいたらしい。
で、彼氏に着てくれと言われたらどーかと。
・桑谷の場合
「水着でしばく」桑谷
「水を含ませた水着でしばく」千和
「ですよねぇ」桑谷
ねらーだかニコ動好きの使ってる用語だよなこれ。よく知らんけど
「ちっちゃい水着を着てピチピチになって痛い思いをすれば良いよ」千和
うん面白いね千和
で、
「ごちそうさまでした」
と〆もリニューアル
7.桑谷夏子様今週のダメ出し
「最近、現場から、現場からと云うか、現場で競演した皆々によく言われる事」
「なっちゃん。遊びすぎ」
「そうとう滑りに行ってます」
0.編集後記
タイトルにも書いたが今回で書き起こしは終わる。つい最近まで俺のハンドルがグーグルサジェストに載ってたり(47,200だったか)、ジングル入魂や五七五ピリピリのネタ募集しておき乍ら何にも言わずに終わるいい加減さとか、山芳の携帯サイトのミスと不具合を知らせたにも拘らず何も無しとか、地域は読まんでって書いていたのは仕事に影響する所為なんだよとか色んな要因があるが明日にでも書く。
コーナーに関しては山芳さんかパーソナリティ両名かどちらが原因か解らんが、憶測でどちらか片方に責任を押し付けるのは嫌なので、両方とも今後俺が関わる事は無く、ブログにも書かないと。と云うか逆にパージされた感じだが。
桑谷のブログへのバナーも後日外す。また全体のデザイン考えて変更しなきゃならんので。
取り敢えず今日は寝る。