首いってー

 折笠富美子姫が漸くブログ更新してバカボンになったとか、桑谷がアタマにウンコ載せてたとか、かもすけ(名塚佳織嬢ね。いつの間にかこう呼んでいる)がアヒル口をしてまた卑怯な真似しやがってかわいくなるの当たり前じゃんチキショーとか色々あるが、今日は、と云うか最近めんどくさいので書かない。

 で、首が痛かったと。今日の朝から。昨日ヘッドバンギングした後メンテをしなかった所為である。しかしまぁ俺の首の筋肉も弱くなったもんだ。何故ヘッドバンギングを家でしてたかと云うと、以前届いた禁則事項禁則事項が予想以上に禁則事項であった為、禁則事項な感じになり、このまま禁則事項になるかもと床に倒れていたのだが、これはヤバいと思い、冒頭のお先に〜を編集して、っつっても繋げて長くしただけだが、聴き乍ら踊って、っつーか前述の様に30分に満たない程度の時間、首を振っていたと。昔はライヴでもフロアでもHour単位で余裕だったのになぁ。で、ダウナーの禁則事項で身体が禁則事項になった時は踊るのが一番である。てかそれ目的だからな基本俺の楽しみ方は。

 いや、ほんとこの曲はキャラソンで、スタンダードな作りの中では"いちごコンプリート"以来の名曲である。まぁ名曲っつーか俺基準で好きなだけだが。"素猫"の歌詞辺りで泣く位盛り上がれる。まぁこれも禁則事項の所為もあるが、通常モードでもね。ヘヴィローテの名曲で、泣く系で云えば、ストラトス・フォーのOP"1st Priority"とかSoltyReiのOP"clover"とかも好きであるが、これらはキャラソンでは無いし、踊る系では無い。前者は禁則事項系の禁則事項禁則事項した場合、映像を浮かばせ乍ら踊り、イントロではあのフライトシミュレータ系のシークウェンスが嫌でも浮かんでくる為、手を伸ばして羽根を作ったりしてたが。
 ちょいデンパ系のキャラソンでは狂乱家族日記の"良妻賢母宣言"もノれる曲で、間奏部だけを何度か繰り返しにしたVer.を作り、"タッタッタッタッ タッタッタタタ"(2小節)で結構禁則事項できる。一度お香の禁則事項禁則事項した時に洋楽のそれ系を並べた曲の中に"Born Slippy"を入れたのだが、何故か一度バッド、つっても軽い禁則事項なんで理性でコントロールできる範囲だが、に入りそうでヤバかったので、明るいアニソンリストに切り替え、さくにゃんの、てかエーリカ・ハルトマンの"2 hundred over"にしたら無事回避できた。この曲もダンス的には、って首振るだけだが、良い曲だが、これもギミックが使われた変則的な曲なので"いちご以来"には該当しない。
 バッドで云えば、仮面のメイドガイのOP、これは名前忘れた、KOTOKOとか云う人のもよかったのだが、多分キーの高いところは生声じゃなくて、いじってるんだろうと思われ、その電気的な声が怖くなりリストから外した覚えがある。

 まぁそんなヘッドバンギングだが、俺は大箱ディスコでも頑なにパラパラは踊らず、まぁ数曲、"Bombas"とか"Shotgun Killer"とかは友達に教えてもらったが、基本首振り人形であった。っつーかアレも箱に依ってフリが変わるので面倒なのよね。ライヴだと、OASISでもポゴとかやっちゃうアホな人間が多かった中でも、TMGEで手を突き上げる中でも、常に首振り。やっぱ自分の内側に入ってなんぼでしょって感じなんで。一体感とかはいらないのである。流石にPUFFYとかのライヴではやらんかったが。
 あ、それで思い出したが、なんかアレだよね、「ディスコの事、今はクラブって言うんだ」的な発言をする、メディアでも、オヤジが多いが、俺の好きな大竹氏もそうだったが、元々ディスコとクラブはベツモンなのは20代後半より上の人間には解る筈なんだが。法的にも違う。目的(踊る形態に関して等)も違う。曲のセレクトも違うと。正確に言えば"違った"と過去形になるのだが。例えば同じ最寄駅が田町、三田辺りにゴールドとジュリアナが存在した。両方大箱だが、前者はクラブで、後者はディスコである。ゴールドもディスコと言っちゃう人間もいるが、客層も違うし、フロアで曲を分けておりユーロ系は流れてなかったと思うが、それ目的で行ってた訳では無いので知らん。後者は有名どこだと日比谷ラジオシティとかマハラジャとか。前者は箱が小さいのが基本とか。まぁ後者も大きさの違いや、服装等のチェックがうるさいとこ、逆に言うと大人の社交場(非狼)で良かったが、等で違いは存在したが。
 なので、「今はクラブと言う」との世代的なギャップでは無く、「ディスコが一部のクラブに吸収合併された」って云うのが正しいと思うのだが。尤も最後の大箱ディスコであるヴェルファーレまでである俺には最後のユーロのブレイク時期辺りは直接知らんので飽迄も予測だが。

 話が逸れた。ってか今回は首が痛いって話だけなので特にテーマは無いので構わないんだが。夜になってから漸く気付いて、なんか無駄な一日でボーっとしてたので、首の前の筋肉を収縮させる為に壁に首を持たせかけた後、軽くマッサージ。豆知識でも書いておくが、筋トレもそうだが、解り易い筋肉だと力こぶと呼ばれる上腕二頭筋を鍛えるとすると。その後、その逆の筋肉、今部屋が汚くて解剖学で使うアトラスが見つからないので名称不明、にも負荷をかけてやると。人間の筋肉は基本、拮抗筋が存在しバランスを取っているので、逆の筋肉も鍛えてあげないと変なんなっちゃう、っつーか事故るので注意と。なんか良い例ねーかな、やじろべぇとかあるじゃん。アレの手の両方にゴムを結び付けて、逆のゴムの端をピンか何かで台でもなんでも良いけど、下に固定すると。で、片方だけゴムの収縮率が高い、要は強いゴムを使うと片方に傾いちゃうと。この場合やじろべぇ本体が骨となる。懸命に筋トレしてるのに、それ知らないで自分の身体がそんな感じになったらヤでしょ。って云うか負担かかるでしょって話。
 ストレッチに就いては、まぁこれと違い、筋トレした後に固まった筋肉を弛緩させてやるって感じ。これは書かなくても解るだろーけど。

 まぁそんな感じでGA(アート)に就いては絶賛したいのだが、またいつになるのやら。つーかギャラクシー・エンジェルの事もこれからGAって書けなくなったんでGA(エンジェル)で分けはじめたが。間違ってトんでくる人いたら申し訳無いので。流石に"GA 芸術科アートデザインクラス"とか書くの一々めんどくさいし。書くとしたら批評時のみだろう。
 取り敢えずノダミキかわえー。友兼とアホ2トップ最強。第3話、鬼ごっこ(とか色々w)をやる回での阿吽の呼吸とかすげー良かった。友兼がノダミキに触られただけで鬼ごっこが始まったと解るとこね。前も書いたが、GA一年の5人の中で徳永愛さんだけ知らなかったのだが、正にダーク・ホースとなり、チョ→→→→ハマっててかわいいのですわ。声を知らんかったので最初モモーイかと思った。聴いているとモモーイ程クセが強くなく、一応書いておくが彼女の声も好きである、狂乱での藤村歩さんが時々混ざった感じ。でもハジけ具合のナチュラルさでは、モモーイより上かもと思った。"愛"って名前多くて誰かと勘違いしてるんだろうと思ったが、どこかで聞いた名前ではあったと。で、以前は気付かなかったが、出演作を見るとOVAの欄に知っている、どころか好きな作品があったと。即ち"魔女っ娘つくねちゃん"である。こちらも桜井弘明監督で、とか書くとまた長くなるので、取り敢えず相変わらず凄い声質の幅を持っている戸松遥嬢が能登さんと同じ声を出していたので驚いた。キサラギの見た目は"茉莉ちゃん"なのだが、声は"アナ・コッポラ"と。コッポラコッポラ。





 あ、そうそう8月20日のGA(アート)のラジオは真打"沢城みゆき"がゲストで登場する。嬉しいが、その時には既に8月も終わりで夏好きの俺には寂しい感が。併し最近ゲストとかで、演技よりも地声が一番好きな女性である彼女の声がラジオで聴けるのはやっぱ非常に嬉しい。かもすけとか遥嬢とかとも仲良いみたいなので、またフランクなトークが聴けるであろう。