折笠富美子キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!

と三年一昔と云われる昨今に於ての前時代的表現を使いたくなるほど欣喜雀躍し狂喜乱舞した後、少し落ち着いて喜色満面と云ったところである。音泉さんありがとうキャンペーンをやらねばいかんな。てかアリスの所為で何でも”キャンペーン”を、最近無意識に付けてしまってると気付いた。その割には広橋涼嬢、と云うかARIAの声優に就いて一切触れていないのだが。斎藤千和はその前から色々観てて好きだからexceptになっているが。特に含むところも無いのだが。書く時間が無いと云うだけで。

 富美子姫は、と、ここで最近姫扱いしている富美子女史であるが、何故かと云うのは特に無い。この間久々にGyAOを観ていたら平野綾の番組があり覗いてしまう。まぁ彼女に就いても暇があれば触れるが、取り敢えず”あ〜や姫”とされていた。併し俺の中での”姫”は田村ゆかりでも平野綾でも無く折笠富美子女史なのである。
 リアル社会でも親しくなった女性で、且つ尊敬できる人間でユーモアが解る相手には、年齢の上下に拘らず”姫”と云う呼称で呼びかける習慣、勿論相手が望むのでは泣く俺が勝手に、がいつの間にかあり、何代かに渡ってその”姫”が存在していたのだが、最近はいない。多分その延長線上で、ヴァーチャルではあるが、”姫”と呼んでいるのだろう。まぁ親しくはなっていないが、と云うかなりようが無いが。あと8畳より愛をこめての一枚目のCDのジャケ写の影響もあるんだろーな。ティアラでは無くクラウンを頭に頂いているが。後は片桐姫子ってのもあるし、すてプリでのパシフィカはまんま姫だからな。

 最後のR*L(ラフラフ)さんありがとうキャンペーンとして貼っておく

R*L Radio theater~8畳より愛を込めて~1

R*L Radio theater~8畳より愛を込めて~1

でかいジャケ写。




R*L Radio theater~8畳より愛をこめて~2

R*L Radio theater~8畳より愛をこめて~2

でかいジャケ写。

 で、本題に戻ると、今日更新の「藤田咲の音がナル箱庭web版」、ここ、を聴く為にブラウザを開いたと。で、月曜更新と云えば音泉で新谷さんのもあるなと、咲嬢のソレを聴き終えた後サイトを覗くとnewsのところに”ドルアーガの塔がラジオになって登場!”と。まぁ多分堀江さんかな、姫子女史ではないだろーなと思いつつ淡い期待も抱きつつクリックすると奇跡のパーソナリティ就任のお知らせが。

↓以下コピペ

【番組名】
塔聴!!ドルアーガ

【パーソナリティ】
KENN (ジル 役)
折笠富美子 (カーヤ 役)

【配信開始日】
2008年7月2日(水)(毎週水曜配信)

↑ここまで

引用元

 ラジオはうぃっち・パーティしか知らん。てか映像オンリー。KENN君は姫を引っ張っていけるのか?が面白さ分岐点であろう。と云うのも姫のスタンスはうぃっち〜の時も、他の大勢でのインタヴューの時も基本突き抜けたボケを披露する演技とは間逆の大人しめの感があるのだ。唯、時々面白い事を言うと。頭の回転は速いのだろうが、面白さを押し出した前に出る感が無い。まぁそういう人間性だから好きなのだが。はじけてても好きだが。何でも好きだが。
 てかドルアの最終回泣いたよ。ジルにキスするシーン。流石天才折笠富美子である。「キャラクターに命を吹き込む」と云う言葉を何度か声優の口から聞いた事があるが、原作がある場合は特に逆に命を奪っているかの様に感じられるモノも少なくない。而も視聴者側から言っても、慣れれば大抵のモノには麻痺してしまうのが何のジャンルに於てもヲタの怖さである。併し姫は正に前述の言葉を与えられるに相応しい声優である。ドルアで泣くってありえねーもんw

 いやー嬉しいっすよマジ。今朝もブログを書いた様で、半分寝ぼけてたんで覚えてないが、嬉しい日である。てか確定とか言い切っちゃてるし。まぁいいや。