桑谷夏子

 奇跡の4日連続ブログ書きに挑戦する為急いで書かねばならんのでざっとした感じになるかも知らん。てか別に挑戦しなくても良いのだが。
 上記はボイクルでの桑谷の口癖である。一年前位にムービーの方は全部観て、ラジオは2/3位聴いたところで止まった。DVDにバックアップを取ったら安心した感があり、聴かなく(観なく)なる癖がある。一年前とは云え、耳にその口調が残る程インパクトがあったのだろう。最近もニコ動でラジオをやっている旨、ブログに書いてあったので観る様になった。かーず自重ラジオとか云うやつ。
 で、何故今頃桑谷夏子に就いて書こうかと思ったかと云えば、先ほどブログを見たところ、斎藤千和の家に泊まりにいったとの事で、ティッシュの写真もあったと。その前に千和さんと飯を食いに行っただかの話も読んでいたのだが、今回も懐かしくなり、それがトリガーと云えばトリガー。因みにその時の写真は千和嬢の指。

 扨て、常日頃から上品な人間が好きと言っている俺である。桑谷夏子はそう言った意味では俺の好きな、いや卒業しようとしているが、沢城みゆき嬢とは対極であり、下品と言っても過言ではない、程ではないが。唯、その下品さは下ネタに走るとかの性質では無く、これもアータチュードの問題である。併し桑谷夏子翠星石より前に好きになり、それがボイクルであった。
 まぁ好きって言ってもどんな感じか解らんが、出てたら喜ぶみたいな。ゲームで云う隠れキャラみたいな。ちょっと困った時なんかに見つけてラッキー♥みたいな。それとも、やっぱり他人だから手助け禁止? もういいやこのネタ。例えばSoltyReiの前半、これも批評で書きたいが取り敢えず、あんま見てないけどアラレちゃん的なアニメ?と思って2話程度で観るのを止めようとしたのを思い留まらせたのが、桑谷夏子演じるカーシャだったのだ。いや、これだとロリコンみたいだな。思い留まらせたのが、カーシャ役、即ち桑谷夏子だったのである。母親の大原さやかも良かったな。大原さんいいよね。すてプリラクウェルも最近ではARIAアリシアも。あーゆー役が似合っておる、のだが、後にメアリー少佐も彼女だった事を知りギャップ萌え。いや萌えはしないが。
 話が逸れた。で、カーシャの小賢しい感じが良く、そのお陰で最後までSoltyを観たのだが、結局途中からは桑谷がいるからと云う事に関係無く楽しめるアニメになったので正解だったなと。まぁそういった、1話目、辛うじて2話でつまらなかったらすぐ観るのをやめる俄かアニヲタの俺に取って、彼女はそういう存在である。セトハナもなんだかんだ言って最後まで観た理由は、最初の数話は面白かったが、その後批評時に書いた様になっても尚、桑谷夏子、りこさん、政さん、子安さんがいたとの事が挙げられる。政さん役名じゃん。
 あ、そうだ、りこさんって云う呼び方もやめなきゃな。これはGardenParty(ローゼンのラジオ)で、真田女史と沢城嬢がりこさんと呼んでいたので、俺もそれに影響されて呼んでいたのである。沢城卒業キャンペーンの一貫として、桑谷はのりちゃんって呼んでるからのりさんにするか。桜田のりだし。のりさんって変だな。のりちゃんで言いか。まぁいいや今度考えよ。あ、そうそう、更に脱線すると結構前にのりちゃん、すぐ使う羽目になったしw、がブログでセトハナのコメンタリーに出たと云う事で知り合いに観せてもらいましたよ。21話。だったかな。
男ら最悪。やっぱり最悪。聴かなきゃ良かったって話。のりちゃんが話したかった名前の話、力丸(がん)話が最後まで語られれずに終わる。男として最低である。監督と水島なんちゃら。今wikiで調べたが、岸誠二水島大宙最低マジ。自分らはノリノリで勝手に聞き取りにくい発声で話をして、脱線をのりちゃんの所為にしてか。お前らのユーモアセンスは解らん。で、ゲスト等閑。てか女性といる席でそういう男いたら絶対諭すよ。俺は諭すよ。フェミニストでは無いが、公の場で女性に偉そうに説教する男とか、変なプライド出す男等もインフェリオリティ・コンプレックス丸出しな感じであり、同性として非常に恥ずかしい。てか株下げるだけじゃんリアルだったら。相手が別に俺があんま好きでは無い女性だとしても、声優で云うと。。。野川さくらさん?w それほど嫌いじゃないしな、あ、別に相手が男で、俺が好きじゃない男、声優で云うと小野坂なんちゃらがゲストに来ていて、それを等閑にしてたとしても、ふざけんなって感じにはなる。人として駄目だねあいつら。一度聴いた位(実際は二度だが)で判断してはいけないってのもあるが、「男の行動など一事が万事」である。

 思いっきり逸れた。で、思いっきり上の方から繋げるが、一見「ガハハハ」と笑ってそうだが、実は繊細なところが好きなのだ桑谷夏子。繊細ってなんで解るかと云うと再三繰り返すが、天才無免許カウンセラーだからである。あと人見知りするってとことか。基本作らない、仕事だから作ってるってのはあるだろうが、多かれ少なかれ人間は他人と接する時はそういうモードになるモノであり、作った感が無いと言った方が良いか、も良いのである。結局内弁慶かよとか言っちゃいけない。男はそれじゃ駄目だが、女性はそれでもかわいいのである。これがギャップ萌えか。いや萌えでは無いが。浅野さんはちょっとまた違うのでアレだが。

 関係無い事書き過ぎて時間が過ぎそうなので第二章に続くかも知らん。