夏子と千和のツンピリラヂヲ第27回('09/05/01更新分)
１．AVANT-OP
○今回も試作品の"味当て"
「フラワーな匂い」千和
「芳香剤みたいだよね」桑谷
「バラ」千和
「ミント」桑谷
互いに譲らず
で、取り敢えず「スーっとする」と
歯磨き粉や芳香剤と
「これは売んなくて良かったね」
「まず、これはないわ」
「なんでこんなの作っちゃったの」と桑谷
○口臭を抑える為のフィルムに似てる、バラの。ピンク色。と桑谷
カプセルとかもあったよな。
「２枚でおなか一杯」と千和
○そろそろツッコみます。
つーか
自分でリクしたんじゃねーですか？桑谷さんって話
あ、今見たらその前にエプシロンさんがリクエストしてたのね。
12月26日分
○で、前回の話だが、遠藤さんが来て、ちゃんとお菓子会社さんの番組として成り立ってたと、初めてだと千和
結果こうなっちゃったと千和
まぁまた番組の内容に就いては。。。
結局ずっと書いてないけど今日分こそは
○で、偉い方で食べたい方。建設的な意見が言える方。を募集と
「友達だったらすぐ呼べる」からと桑谷
一回も呼んでねーじゃん！
04：22
★フリートークのお題
○Ｆ１[エプシロン]
「２０代まで？」千和
「クルマ」の事じゃねーの？と桑谷
「初めて聞いた」と桑谷
一応業界の人なんだから覚えておいて下さい
つーか結構古い言葉です
○で、結局このメールの"F1"の意味はどっちかと
「なんか適当なんじゃない」千和
（クルマの事が語れないので）「と云う事で終わります」と桑谷
お題に就いてってよりお題の意味に就いてのトーク約1分半終了
5：50
テーマ曲
〜CM〜
２．オープニングトーク
6：50
「改めまして。”ガクト様に会えたらもう死んでもいい”桑谷夏子です。」[ネモ]
「改めまして。”いつになったらハリソン・フォード、ゲストに呼んでくれるの？”斎藤千和です。」[ネモ]
○で、ハリソン・フォードの話
「あの歳でまた婚約？流石だね」桑谷
流石ってのも面白いが
「そうだよ！ハリソン・フォードだよ！そんなのすぐ婚約すんじゃん！」千和
この返答も小学生っぽくて面白い。「そんなの〜」からの言い方とか
３．ツンピリ体験
α）常磐道をバイクで走行中、路面が魚で覆われていて事故ったと[夏子さん、結婚してくれ]
ハンドルネームに対して「嫌です」
「早く回収しろって話だよね」桑谷
に対し
「魚はもういなかったんじゃないの」的な発言を千和がするが、"路面が魚で覆われてい"たって書いてるから朝のセリ市状態だったんじゃねーでしょうかね。
○魚の臭いが服などに付く事に就いて
「やだやだやだやだやだやだ」千和←ここかわいい
○で、まとめに入るのだが、
「すごいねー。」千和
「怖い話。」千和
ビミョーな空気
「としか言いようが無いね」千和
桑谷笑い
まとめきれなかったっす
β）ケーキを食いたくなったと。１個だけもなんだから２つ買って食った。鼻の奥がツンとなった[シャモ]
桑谷が１人で買う？と聞くと
「じぇんじぇんしないね」千和
↑ここかわいい
桑谷も買わないと
つか家族分買うと
γ）高校入学したてと。弁当忘れた同級生(女子)にわさビーフをあげた。すると彼女が「ツンピリラヂヲに投稿しなよ」と。[天変地異]
「どうする？これで付き合ったらこの人。私達仲人だよ。」
「仲人？」と言ってから自分で疑問符の千和
「キューピッド」と訂正
「そういうの言い出すのがもうおばちゃん」と言う桑谷に対し
「今のは間違えただけでしょ」千和←ここかわいい
○桑谷が親子喧嘩した時は"弁当抜き"と云う罰を受けていたと
昼飯代も貰えず、小遣いも少ないので食わないで、結果ダイエットになったと
６日間抜かれる事あったと
うん。今の性格形成に影響与えてなきゃ良いが
「これがきっかけでさぁ、仲良くなれたらいいじゃん」千和
「私だったら恋に落ちちゃうモンね」桑谷
「経過があったら、おばさん達に教えてちょうだい」千和
おばさんと認めたらしい
つーかこーゆー話はいくつになってもドキドキしますな
14：55
４．あま〜いささやき
α）夏子、世界にはいつだって雪山があるんだ。俺と一緒に周らないか [コージーアットワーク？]
「彼氏がいたとしても一緒にはいかない」と桑谷。
「雪山には攻める為に行く」と、「イチャコラしてらんないと。」
「雪山に連れてくだけなら良い」
ひどいっす＾＾；
β）千和、俺と一緒に新婚さんいらっしゃいで笑いを取ろう[エプシロン]
「いいよそれ、今でもできるもんね、前説」千和
「前説！？ゲストじゃねーんだ！？」桑谷
「三枝さんの前なら緊張しそう」と桑谷
「案外緊張しない私、全然興味無いし」千和
ひどいっす＾＾；
三枝師匠はＴＶ芸人オンリーじゃなくてきちんと落語家もやってらっしゃるのですよ
で、「基本的に緊張した事ない」らしい千和
「山瀬まみのポジション」が良いんじゃね？と桑谷
番組チラっと見た様な記憶しかないので何も書けない
○そんな感じで今日は楽だな〜、と共に物足りなさを覚えつつ書き取り聴いていたのだがここで、"取り敢えず出たいです。"の"かぜどけい"さんだかを超えるリスナー登場
γ）コネで妹のだんなを公務員や銀行員や商事マンにできるくらい偉いです、僕の親戚が。こんな自分と付き合って下さい[こんどうれいき]
18：50
【追記：こうどうれいきさんは近藤礼紀と云う漢字らしく、昔からいるハガキ職人の様である。依って商事マンもネタだろう。ネタですよ。こんなミスする筈無いじゃないですか。と思おう。】
明らかに事前にメールを読んでいた事が解ってしまうほど桑谷は笑いを抑えきれず。千和が銀行員辺りまで読んだとこで。
流されないで良かったよ
商事マンですよ
品庄の"庄司マン"が思い浮かんだ。体格良いし
いやー商事マンっすよ
こんどうれいきさん、これからも頑張ってお便り宜しくお願いします
業界で言えば「おいしい」とこですよ
逆にラッキーみたいに思って一瞬の恥は忘れましょう
ブログには永久？に残るけど
若気の至りって感じで
前回、二兎追うモノは、、、で失敗したので、今回はどちらでもいいのでとの事
δ）１人で生きていける力強い女性って素敵です[卍丸の助]
「告白してねーじゃん」で終了
○で、「プロポーズが前提で来てるけど、デートの誘いとか日常の中でのあまいささやき」でもイイんじゃねーのと千和
「まずはデートからはじめよーよ」と桑谷
シチュが変わろうが手ひどい拒絶が待っているんだろうが
で、「商事マン。気を付けて♪」で〆る悪魔の千和
20：34
ジングル
５．ヤマヨシセーカ世界征服への道！
○答え合わせ。"バラの香りがするガムの味わい"
ちゃんと間違ったと
「どーして作ろうと思ったの」か、ってやっぱ昔の投稿者や自分の発言は覚えてないのね。カトーさんも含め
「凶悪な味」千和
「ポテトチップスと云う概念があるからこその」となんか難しい事言った感がかわいい千和
α）コンビニでバイトしてると。発注任されたので山芳のを入れてくと[なおろう]
「ありがたいですねー」嬉しそうなカトーさん
β）世界三大スープがどーかと。ブイヤベース、ボルシチ、トムヤムクン、フカヒレスープとかどうかと？[新潟県のへなちょこよっぴー]
三大と言いつつ４つあるってジョーク。本気？取り敢えずフカヒレは個人的に加えたんじゃねーかと
○で、山芳では？
アジア系が一時流行ったと
味の素でなんかあったと
で、「足し算じゃなくて掛け算」で考えたとカトーさん
意味は解らないけど名言出た
○前回のトムヤムクン
１は魚介のスープのおいしさを活かした
２は特徴、パクチーをと
で、あれは１０日で作ったと。一応経験はあったが。
すげーじゃん
○で、フカヒレに就いて
「あの食感」が良いんであって味云々とかじゃねーんじゃね？と千和
俺もそう思った
フカヒレの味って何？と
特に無い、であんま人生でフカヒレを食った事の無い庶民トーク終わり
俺もだけど
γ）梅系の味。お茶漬けで食える商品が欲しいとの事[チャーシュー]
以前からお茶漬けお茶漬けってメールあるけどなんかの布石？カルビーがお茶漬けポテチを出したらこのラジオを聴いてるって証拠になるって話？
○取り敢えずカトーさんは梅が嫌いと
で、かーずラジオでの話を持ち出してフォロー的な事をする桑谷
「(figma、マックスファクトリーの社長が)自分の嫌いなキャラクターの物は絶対作らない」って感じかと桑谷
カトーさんすぐ否定
「梅は嫌いだけど梅味は食える」
逆に嫌いなモンの味で食えればそれは美味いんじゃね？とカトーさん
δ）新商品が気になる様になった。カトーさんは市場調査してるのでしょうかと。言える範囲でお願いとの事。[グロポリ]
○専門部署が無いらしい
作る人間が現場で見ると
週に一度、あちこち廻ってると
なんかかっこえー
○で、そんな事してて太ってないですよね？と桑谷
味覚がおかしくなるんで、体調管理がきちんとしている
週一ででフットサルしてると
いい会社だ
社員さんかっけー
31：02
ジングル
〜ＣＭ〜
６．エンディング
31：47
○5/11に黒胡椒大人向けが発売
「久々にちょっと気持ち悪い」千和
あれは失敗じゃないんだよ
成功してるが故に
表現的には凄い
案を出したのが失敗
案を出したのは元々エプシロンさんで桑谷さんが。。。 もういいや
「暴言吐きそうで怖い」桑谷
まぁ失敗作前提っすからね
34：38
７．桑谷夏子今週のダメ出し
「今週はやっぱ」
「うん」
「あのー、ローズ味の」
「うん」
「ポテトチップスか」
「うん」
「商事マンかどっちかなんだよね。」
「ふふふふふふふ」
「あたし的に」
「二大勢力がね」
「二大、この二つがね」
「これはね」
「ぶつかっちゃって」
「凄かったねー」
「凄かったでしょ」
「却々無いねこんなに」
「商事マンも・・・ん？っと、みたいなところで」
「あの、日本語、ん、これ、こぇ」
「ぅぅぅ」
「だってさぁ、でもさぁ」
「うん」
「最近さぁ新しい造語って一杯ほら出てるじゃない、」
「あるあるあるある」
「もう、あたしついていけないのよ若者の。あたし昔ね、」
「ふははは、どーした」
「自分が高校生だった時に、」
「ふん」
「なんかなんで"コギャル語？"」
「うん」
「って言われなきゃなんだろうこんな一般的な」
「あーあー」
「言葉って思ってたけど」
「うんうんうんうん」
「今自分がもう大分離れてしまい」
「うんうん」
「あの年齢から。あのー、思うのよ。コギャル語ってほんとわかんないわって。」
「今メールとかでも凄いからね」
「そう、メールも意味わからないじゃない、」
「すごーい」
「ほんとわかんない漢字とか一生懸命で、」
「ぅぅぅ、ぅぅぅ、うん」
「ねぇ。だから、商事マンも新しい日本語なのかなって、ちょっと若干思うもんね。」
「だからさ真相は解んないよね」
「わかんない」
「もしかしたら本当は流行ってるかもしんない」
「あるかもしんない」
「でも、無いと思います。」
「ハタラキマン的な事かもしれないもの」
「そうそうそうそう、さっき言ってたもんね、なんかウルトラマン系のなんかそういう」
「かも、かも知れないからねぇ」
「新しい正義の味方かも、って言ってたけどね。」
「そうですよー、なんか時代に置いてかれない様にしよう」
「はい」
「はい」
０．編集後記
ラリって寝る。明日か今度適当に見直す。あと番組に就いて今度こそは。
