ダーリーーーーン!

待つっちゃーーーー!

と、火星田マチ子が。



IN GOD I TRUST



 夕方程のビッグウェーヴがこないオーZ。手を出せない狭い範囲で激しく揉み合っている。いやらしい。どっちにも抜けないのでなんか書く。

天の妃放送部広報課より9月17日配信分第89回からの抜粋
 2年程、断続的に小林ゆうを見てきたが、初めてかわいいと思ったので書いておく。

 とか書いてたらショートの決済が終わったアラートがあり、さぁまた細かい中でしこしこ頑張りますかと思いきや、どるえん本体はかすり傷、てかほぼ無傷でクロス円、オーZやニューZ、キャンDなど全てだだ下がり。まぁリアルな話は書かんブログなんで詳細は省くが、22:55のイヴェントを忘れていたが、その影響が強かったと。一部の口座を除き、安全なところは買いでその儘待ってれば上がるでしょう。介入介入言ってたし。
 まぁ正に"秋には色々イベント我慢祭(さい)"である。これは当時、握手会などめんどくさいイベが控えており、ヲタ相手に我慢しなければならないそれらに対しての、ベリの面子の憂いが込められた歌詞である。注)この間貼った21時のシンデレラより

 で、小林ゆうの何がかわいいかと思ったかと云うと、口調である。4:50辺りで聞けるが、先週出来た真田アサミ女史の持ちネタ、ゆうが気に入り出したので使ってるだけでネタでは無いんだが、窘める感じで「バカバカ」と言うモノを今回も冒頭からやったと。リスナーからも「気に入った、言ってくれ」的なメールが多かったと。で、そのネタが発生した原因を軽く忘れて、と云うか何も考えずにゆうが発言したところである。
よっぽどバカバカだったんでしょうね。誰だ。私でした。
 本来なら誰だの後に!か?を入れたいところだが、発音上は平坦であったのでその儘。自分でボケてツッコム芸。而もアド・リブ。これは大竹も1度やった事がある。"アメリカナイズ"と云う作品で、彼らの持ちネタ、三村が語るエピソードに対し、大竹が時々聞き返して遮り、細かい枝葉を付けていき、偶に三村がノリツッコミをするってモノがある。この後にも数回やっているが、これは大竹の三村試しのアド・リブが入る為、三村は頭も体力も消耗するので、完成度が非常に高いのはこれと"塩崎さん"辺りだろうか。何回観ても笑える。まだ8回程度だが。
 で、その中で、上記の"話を聞かないで余計な質問ばっかしてくる"ネタが使われるのだが、同じ苦しみを味わわせようと疲れた三村が反撃すると、大竹も一瞬ドキッとした感じをしながらも返していく。観返すのがめんどうな為適当であるが書く。大竹と三村は母親と息子の関係である。

大竹「汗すごいわね」
三村「誰が?」 (反撃の狼煙)
大竹「え、お前がだよ!」 (確かここで一瞬狼狽。両方狼入っちゃったよ)
大竹「酒ばっか飲んでるからじゃねーのか?」
三村「誰とだよ?」
大竹「ぶっさいくなカミさんとじゃねーのか?」 (リアルな返し)
三村「俺カミさんいねーよ。息子だよ。」 (役の設定を思い出させる)
大竹「あ、お父さんと間違えちゃった。それじゃわたしぶさいくになっちゃう。」 ←この部分である。

 かなり長くなったが、しょうがないじゃん好きなんだもの、本題はここでは無い。この後の

私がでした。わたしですよぉー。まいりましたよぉー。

 この「まいりましたよぉー」で、なんかクるモンがあったのだ。言語感覚で大体好きかどうでも良いかに分れる。声で発せられる場合はそのモノも大切だが、聴いてて心地良いピッチがどうかと云うのもあるだろう。小林ゆうは好きではあるが、飽迄も面白さの方が強く、フツーならかわいいと思う発言、イントネーションでも、それらを超えて、たゞ面白い、それも俺が会話してきた多くの人間も含め、凡るジャンル、つってもTV見ないからなんとも言えんが、その中で群を抜いた面白い生き物だったのだ。今気付いたが、多分、逆に普段オカシイが為に、フツーの言葉をフツーの人間っぽく発した故にかわいいと感じたのだろうか? やっぱギャップ萌えなのか?
 併し佐藤聡美嬢がブログで「パネェ」と書いたり、役ではあるが下ネタを言っても、逆効果でしかなかった。彼女の場合のギャップってなんだろね。まぁいいけど。つーかときめきめもりあるは消えたっつってもまた惹起される可能性はあるのでブログは更新してね聡美ちゃん

 話が逸れたが、まぁこれで急に小林ゆうLOVEになる事は無いと思うが、勿論面白いので変にボケずにナチュラルでいてくれたら今まで通り注目し続けるが、ちょっと想像外の事が起こったので書いてみた。

 今覗いたら予想通り(だったら買っとけよ)買戻しがあったが、今週はもういいや疲れるから。ちゅーこって寝る。




 "好き好き大好き" - 戸川純

 あ、そうそう小林ゆうが"レーダーマン"を歌っていたが、まぁ小林ゆうは上でも書いたが好きだし、狂ってる感もぴったりなのだが、矢張り単純に戸川純程の"上手さ"は無いので頑張って欲しいと思うのである。ベースがあって、その上で地声や、口の奥からも前からもって歌い分けが出来るところや、ファルセットや、低音(これは元々のモンなんでしょうがないが)等もあり、その上でキチガイじみたガナりも出来るのである。そういえば、ゆうはガナれるところも非常に素晴らしい。女性Vo.って却々できないからね。






追記
 桑谷のブログにあったのを宣伝
イカコピペ
OAD Extra(エクストラ)「魔法少女ユエ♥」付き限定版コミックス32巻
発売日:2010年11月17日(水)(予定)
価格:3,690円(税込)
予約締切:2010年9月21日(火)
↑ここまで


[rakuten:book:13645343:detail]


 いや、夕映は辞書登録した位好きなキャラ、つっても"!?"しか観てないが而も一度きり、なので頭の隅に留めておく位だったのだが、デス声優桑谷の良キャラではあるので先ほどリンクからトんだと。
 すると出演声優の欄に桑谷夏子!、当たり前だよ他の声優に代わってたら抑も宣伝もねーよ、花澤香菜!、外れが無い演技だろう、竹達彩奈!?、名前は知ってる。確かけいおんで見たか?
 そして更に、あのコレットファランドール役になんと、

佐藤聡美(キャッキャウフフ♥)が!

 って煽り文句を入れたもののコレットファランドールって誰だよ! 他のキャラクターも知らねーけども! 夕映ってカタカナなのかよ! てか苗字もあったのかよ! つーか抑もそれ以前にOADとか新しい知らない単語を説明無しでしれっと書くなよオフィシャル! 一般人な、とも言えねーけど、俺にはODAしか解らんだろーがよ! で、なんで特典が"豪華美麗佐々木まき絵原作版パクティオーカード"なんだよ! 夕映だろフツー! せめて4人の内の誰かにしろよ! まぁなんか全部集める様にしむけてるのであろう戦略なんだろうけどな!

 とツッコミどころ満載であった。ググったらOADってのはOVAみたいなモンらしい。まぁそのアニメーションの長さがどんくらいかって話ですわ。コミックスや特典に関してはアレするのでメインは、てかメインも何も無く購入する商品はそのOADである。例えば10分しかないとして¥3,690払えるかと。まぁ10分でそんだけ稼ぐ事はできるが、稼がせるのとは別の話である。オクで買うのがベターだろうな。でも人気とかで桑谷が低く評価されるとアレだしなとか。いや、これを転売目的で購入する人間がいるかどーかって話である。まぁ考えるのは明日にするわ。ほんと寝る。つーか聡美ちゃんも宣伝しれ。