夏子と千和のツンピリラヂヲ第14回('09/01/30更新分) ちょっと今日は疲れてんので後で加筆。っていつも予定のみ
1.AVANT-OP
肩書きの話から入る。明日締め切りの二人の名刺のヤツね。
取り敢えず某"僕もゲストに出たいです"リスナースケープゴート事件を思い出させる事が。メールを読む前にくしゃみ桑谷。そういや書いてなかったけど喘息、ってか咳が収まった様で良かった。
で、問題の肩書き
「燃え上がる炎の如きツンピリ桑谷夏子」
「吹き荒れる風の如きツンピリ斎藤千和」[だいほん?](ほんとハンドル聞き取れねー俺。)
まぁ名刺の肩書きじゃねーよな。二人は"レスラーっぽい"と言っていたが、俺は戦うヒロインモノを思い出した。
「はじけるレモンの香り!キュアレモネード!」的な。
1:43
BGM
〜CM〜
2.オープニングトーク
「燃え上がる炎の如きツンピリ桑谷夏子です」
「吹き荒れる風の如きツンピリ斎藤千和です」
一応読まれて良かったね
○今後もボツネタは紹介時に読まれるらしい。桑谷千和はボイクルん時からオリジナルの挨拶を作らん様にしてたんだよな。一人だけ選ぶのかわいそうとか言って。その割りにユニット名を募集しておいて"coopee"と勝手に二人で付けていたが。って言うかこちらが選ぶのかわいそうだって話で、だったら募集は何?って話で若干違うが。で、何を言いたいかと言うと、ボツの肩書きは今後何回かに渡って使われるってのは或る意味譲歩だねと。
α)金運上昇のクギ打ってもらったけど買ってねーロト6やってるらしい[諸葛きんチャチャ]
○たけー金当たったらマニュアル本渡されるらしい
○「闇討ちされっから?」千和 こーゆーボケ面白い
○事後のカウンセリングとかもあるらしい。統合失調症的症状が出てもおかしくないもんな。
β)以前読まれたらしい、受験で迷子になった人。怒られた話ありますか?[ひよこ]
○説明下手千和
○映画要約下手千和
○桑谷もそうらしい
○テッシュに怒られる千和
○それに対し桑谷爆笑
○弟から怒られる桑谷
11:52まで
3.「麗しのタイガーホースガール」
α)女の子にワンピースの単行本貸したら、筋肉マンを借りた[ササガーニャ?]
○「のろけじゃん」と。
○桑谷舌打ち入る
○つーか俺なら筋肉マンとか読んでたらヒくけどね。ドラゴンボールとか。なんか"詩集"とか、"ヘッセ"とか、大島弓子なら良いけど。
○「凄い!物の貸し借りしちゃってる〜!」若干乙女な桑谷
14:00
β)モチを作る授業?で、7人の組でモチを焼く。普段おとなしい女の子がその組にいる。リスナーがモチをひっくり返そうとするとその子が「私のおもち触らないで!!」と。以後トローマに。[〜わさび?]
○チョー笑った。
○先ず"私の"ってのが凄い。それ俺の焼肉!的なノリである。
○で、普段は大人しかったとのギャップ。
○で、触らないでと。
○なんかフォローするが、フォローになってない千和。(後で聴き直す。全般だが)
○「全ての男子が憎かった頃がある」桑谷
○こえーよw
○でもフォロー頑張る千和
17:05
4.ジングル入魂
「玉の輿乗り場はどこにありますか?」[エプシロン]:桑谷
5.「ヤマヨシセーカ世界征服への道!」
α)加藤さんに質問。わさビーフに合うモノって何ですか?と[せきひこ]
○わさビーフは食べ物だから・・・加藤さん
○で、飲み物:ビール、コーラ、炭酸。特にゴラッソ発言は無し。
β)温泉風味?タイアップしてどうちゃら[おおかわのぞむ]
○どーつっこめと。まぁタイアップは良い案ですな。
γ)で、試食
1.1月26日発売の沖縄の塩
○さっぱり。量がいける
○久々にさっぱり
○油っぽさを感じない
○軽め
○青のパッケージ
○甘い
○実は「イチゴミルク胃がもたれた」と暴露:千和
○桑谷弟も4枚程度しか食べられなかったらしい。
2.2月2日発売の牛タン塩味
○「タン塩だ!」連呼
○レモン、コショウ
○パッケージは黒とオレンジ
○千和はまたボリボリ食い乍ら
○加藤さんは上記どちらが良いかの質問に困惑
○併し無難に上手くまとめる
○「食べた感想も送ってくれ」千和
旅は道連れ世は情け
あなたのお傍にわさビーフ
山芳製菓世界征服への道!は
そんな山芳を世界一のお菓子メーカーにする為の秘策を
リスナーと一緒に考えようと云うコーナーです。
こんなポテチが食べたいこんな味付けのポテチってどう?
は勿論、こうすればもっと売れるのになぁと云う販売促進のアイディアは勿論
山芳の黒歴史〜(何それ:千和)それはねぇ、山芳の過去のポテチに関する思い出(なんで黒い方なのさ:千和)
黒歴史って(いい思い出もあるだろうさ)あんまりあんまり良いイメージじゃないけどな。
はい、まぁ山芳の歴史をね、あの大募集しています(あぁ僕と山芳的な事でね:千和)そうそうそうそう
以上山芳製菓世界征服への道!でした
加藤さんありがとうございました。
27:56
6.ジングル入魂
「アメとムチどっちが良い?アメはもう食べちゃったけど」大名渚:千和
○ここでまさかのリスナーへの褒め言葉。
○他のコーナーでもほぼ聞いた事が無いのに。
○即ち今回のジングル入魂に対して「今回は二つとも秀逸でしたね」「素晴らしかったですよ」「私こういう系大好き」「私も大好きですよ」と大絶賛。
7.エンディング
○パッケージとかの話
○青が無い(少ない)ってのは男色、もとい暖色の方が食欲をそそるって事なんじゃねーかね?
8.桑谷夏子様今週のダメ出し
「みんなインフルエンザには気を付けよう」
「あぁ多いね」 千和
「多いね もうあたし インフルエンザの人達の波を縫って仕事してるから」
「私も〜気を付けよう」 千和
0.編集後記
まぁ最近でもまだヤスい心理学、心理操作系の本が流行っている。で、20年前程の文献から余り変わっていないモノを紹介する。
○「人を貶すには、直接その人を貶すよりも、対象の人間と同じ立場、特にライヴァル視している人間を褒めれば良い」と。
まぁ本は今探すのめんどーなので、俺なりに要約。
で、ジングルの件。絶賛されましたと。俺ショックですよ。ショック俺涙目。三ヶ月位経ったか。まぁラジオに投稿し続けたのも勿論読まれんのも初めてだから良い思い出の一つになったって事で。ネタも浮ばんし今後は送らんだろーな。一応"みんな同じ"となで斬りされたが、五七五ピリピリだけ送ってみようかと。ツンピリ杯や五七五も、前回書いた様に"バッサリ切られる"感があり、或る意味否定にも取れるが、そっちの方がやる気が出んだよな。