声優関連メモその1:桑谷夏子のブログで幸せ発見のコーナー

 7月24日付のブログ。なんと植田佳奈釘宮理恵との三人でドラクエをやったとの事。ゲームをやらん俺には"通信"でってとこが解らんが、一緒の部屋にいなくても遊んだのは事実。植田女史がくぎゅの事をごちゃらごちゃら陰口だかでってのが取り敢えず片付いた。俺の中では。
 俺のリアル・ライフに全然関係無いこの様な、他人の声優の関係の事でも心の中にヤな感じが残るのは嫌いなのである。仲良くするか、若しくは嫌いとはっきり意思表示するか、また接触を持たないかと、白か黒かはっきりしないと人間関係っつーのはイヤなのだ。
「人間関係って色々あるじゃん。しがらみとか」
ねーよ! それは自己保身に過ぎない。自分が良く思われたいからだって話。俺はイヤな感情を溜めておくのが嫌いである。精神衛生上良くないじゃん。例えば家族って単位があるじゃん。家庭それぞれで環境・関係が違い、子供は親を選べないので、飽く迄俺の家族の話をするが、親父でも母親相手でもすげーケンカすると。で、すげー腹立つ訳よ。おんなじ事で腹が立ったり。でも「ぜってー口ききたくねー」とか思っても長続きしないのよね。いつの間にか感情の部分ではマイナスのモンが消えているのである。勿論理屈では、こーゆーとこイヤだなって情報のみは残っているが。
 だからみんな友達とも家族みたいになれば良いのよね。ので俺は全て曝け出して付き合う事にしているのである。でも相手に対しては、性格もあるんで、気にしないけど。でも表面的な人間はヤだね。むかついたら言って欲しいし。そしたら直そうとするじゃん。まぁ基本人間って大人になっても性格は変わらないのよ。大脳生理学的に。歳とって温和しくなったりとかはあるけど、それってエネルギー切れの場合が多い様に見受けられるし。でも俺は自分に関しては、変えて欲しいと思う友達がいれば、で、それがきちんとした倫理に基いたモンなら変える様にするし、できると思ってるけど。また親友には指摘したりするけどね。お互いに磨き合ってなんぼじゃん。まぁそういう同性の友達がいる事に感謝してるよほんと。

 まぁ話が逸れたが、植田女史の問題が1つ解決した。良かった良かった。桑谷ありがとう。ブログに書いてくれて。社会的抹殺発言の方に関してはまぁアレだが。それよりもくぎゅに対しての話の方がイヤだったんで。ファンでも何でも無いんだけどね。くぎゅとか書いてるけどw