"友達は友達なんだ" 好評?発売中

 ちゅーこって、一晩寝たら快復。まぁあと友達と長電話したってのもあるが。それでタイトルに繋がる。流石に沢城の話はせんかったが。男って歳をクうと友達を作れない、作らない、って傾向があるんで、親友(非坂東ちゃん)は大切である。
 これは男女問わずだろうが、俺の場合だと女友達も、結婚していくからと云うのもあるが、勿論結婚しても話せる人間もいるが、貴重ではあるが、同姓の方が、変に励ましてくれない部分で、ありがたいのである。女性に励まされても、本来それに応えるべきなのだろうが、どーもなぁ、って感じで。まぁ以前書いた贅沢な話になるが。あと、俺に対してだけで無く、一般の人間を全体的に励ませる人間じゃないと、ってのはあるよな。友達にせよ、付き合う女性にせよ。人前で男は立てて欲しい、下ネタじゃないよ、書く必要ねーよ、ってのが一般的にあるだろうが、確かに逆に、訳も解らず"落とされる"のは嫌だが、寧ろ俺の友達の方に気を遣える女性の方が好きである。と云うより公衆の面前で俺ばっか構われるのは勘弁である。

 話が逸れた。で、まぁ友達と話していて、そういや俺は本来"怒りを笑いに変える"タイプだったと思い出したのである。まぁ今回、三回連続沢城スッペシャルになってしまったが、は別に怒っていた訳では無いが、怒る要因となるのは傷付いた心であり、まぁそれも笑いに変えられる筈だったと。そんな事を"考えた"のは後で、先に感情が変わっていた。
 現在では芸人が"身を削る"="私生活の暴露"を行い笑いを取る代表となっているが、元来私小説家のモンであり、而もそれに依り自分と身内や友人等との断絶を起こし得る危険なモンなんで、その覚悟が必要だったのである。まぁ俺はその世代の人間では無いので、エラソーに書けないが。書いてるが。勿論唯の暴露話発表では無く、それをブンガクに仕立て上げてなんぼであると。

 また前置きが長くなったが、俺の場合も同様、今回の一連の出来事を1つのネタにできねーかと。ラジ針のね。昨日、っつーか今日だが、下に書いてあるが、書いた時点ですっきりしてしまった部分もあったので、めんどーなので詳しく書かん事にしたんで一部のみ。
気に入ったみゆきちゃん?みゆきちゃんはそうでもなかったみたいですねぇー。〜さん、みゆきちゃんが気に入る、えー今度は、ニッチ常会話を送ってきてくだぁさい。」(歩)
もう送らねぇよ!w
 って話だった訳ですよ。どこのマゾヒストだよって話ですよ。言葉は、この様なくだらんネタであっても俺の作品である。誰かに受け入れてもらう為に書く物では無い。このブログも然りである。勿論不適切な表現があり、それを指摘された場合は一度見直す必要はあるが。敢えて人を不愉快にさせる為に書いている訳では無いので。
 まぁフツーであればその程度の事は、感情的には気にならんのだが、今回の場合は前段階があり、それを最初の日記に書いた訳だが。

 で、今日はどうしたかと云うと、まぁ投稿はもういいやと思ってたが、自虐ネタにできると。そうすれば自己完結で終わらず、リスナーにも笑って(バカにして)もらえると、で、丁度良いコーナーがあったと。朗読の部屋である。こちらに今回の事をネタにして送ったと。まぁ内容はシリアスになってしまい、オチは辛うじてって感じになってしまったので脳関門を突破できるかどうかは怪しいが。唯、シリアスな方が、事情を解っているリスナー等は笑える筈であるとの判断で。何まじめに書いてんだよ的なね。まぁ読まれずとも、フィナーレを飾るのに相応しいネタを送れたのは良かったっつー話である。

 矢張り俺は自分の不幸を笑えてなんぼなのである。

なうヽ(*・ω・*) ←よく解らんが使ってみたw 聡美嬢がTwitterで流行ってるらしい何かと言っており、彼女の認識も曖昧であり、そこから更に俺が引用。



 "アンダンテ" - 矢井田瞳